天候:快晴
気温:top -6℃
毎日の天気予報も外れ本日も良い天気になりました。
気温も安定している山頂はGoodコンディションです。
ゲレンデも少なくリフト待ちはもちろん無し。
昼食の後出発前のスナップショット、本日のランチ場所はエルクキャンプです。
エルクキャンプ山頂3400mで記念写真大会です。
天候は今日もサイコーです。
明日はアスペンハイランドに行きます。
天候:快晴
気温:top -6℃
毎日の天気予報も外れ本日も良い天気になりました。
気温も安定している山頂はGoodコンディションです。
ゲレンデも少なくリフト待ちはもちろん無し。
昼食の後出発前のスナップショット、本日のランチ場所はエルクキャンプです。
エルクキャンプ山頂3400mで記念写真大会です。
天候は今日もサイコーです。
明日はアスペンハイランドに行きます。
本日の気温:TOP-6℃ 雪質はサラサラでした。
4月の気候とは思えない良質の雪、天候に恵まれた一日でした。
日本では見ることの無い三連式ゴンドラです。
標高3800mでの記念写真です。
富士山より上!!からスキースタートです。
ここ、スノーマスはアスペンエリアでは一番規模が大きく1日では滑りきれません。
明日もスノーマスに挑戦です。
太陽をバックに眩しいスナップショットです。
標高が高いので、日焼けには注意が必要です。
紫外線は日本の5倍?
スキーの後は疲れた体を癒すジャクジーでビールを飲みながらリゾート満喫です。
アスペン4日目はスノウマスへ行ってきました。
天気は快晴、そして昨日のパウダースノーが残る最高のコンディションでした!!
富士山より標高の高いピークから、まだ誰も滑っていないパフパフのパウダーを各班ともに朝から楽しんできました。
スノーマスでは崖のようなダブルブラックコースやツリーラン、ロングランと、全てを堪能しつくし、1日でいろんな雪のコンディションを滑りつくす思い出にのこる1日となりました。
早い班は午後一番でハイクアップし、約7KMのロングランにも挑戦!!まだかまだかとワクワクしながら、ビレッジまで滑りました。
スノーマス最高!!
池谷 真美
アスペンでの滑走2日目を迎えた本日はアスペンの街からバスで10分ほどのアスペン・ハイランドへ。昨日からの雪が降り続き街でも積雪が見られ、パウダーの期待が高まります。
↑↑4月のアスペンに再び冬が訪れました
そしてハイランドに着いてみると、そこらじゅうがパウダー!特にグルーミングされたバーンでは新雪を巻き上げアスペンパウダーを楽しんで頂きました。
↑↑華麗に雪煙を巻き上げて
↓↓全身でパウダーを堪能(笑
そして本日は希望者の5名様とハイランドボウルへ行ってきました!
まずはリフトでトップの3535mまで上がり、そこから無料のキャット(雪上車)で10分弱。ボールの入口に到着!ここからはスキーを担いでのハイクアップ。とはいえ、歩き出す地点がすでに3600mほどの標高。スキーを担いでの稜線歩きはかなりハードです。頂上までは45分~1時間ほどの登りですが、本日は15分ほど登ったところからボウルへとドロップイン!
↑↑最大斜度42度の急斜面を果敢にチャレンジして頂きました!
そして広大なボウルを滑った5名様。ここからも更に新雪が続きます。日本では体験できないスケールのスキーにチャンレジしていただきました。
明日はアスペンエリア最大のスノーマスへ行ってきます。そろそろ山の景色も楽しめますように・・・
神﨑 裕一
初日は標高の低いバターミルクへ。ウェストサミット標高3,018mで集合写真
アフタースキーには、アスペンの街へそれぞれショッピングへ
夕食は全員揃って中華風レストラン「little OLLIE’S」にてワインを楽しむ代表のH氏。
明日はスノーマスへ!
本日からアスペン&ベイルツアー18名様を神﨑、池谷の2名でお届けします。今週はコロラドにフェローのお客様が大勢お越しいただいております。
滑走初日はアスペンの街の目の前に広がるアスペンマウンテンへ。圧雪がかかったピステンの上にうっすらと新雪が乗り、快適に滑ることができました。
↑↑池谷班の集合写真
↑↑人も少なく、とても滑りやすい状況
↑↑神﨑班の滑り。舞い上がる雪煙がいいですね!
↑↑アスペンの街をバックに
滑走初日のため早めにスキー終了。アスペンは海抜が2400m~3400mの高いエリアなので、高度順応にも注意が必要。さらにトップエリアでも木が生えているので、景色では標高の高さを感じないのですが、滑っていると息切れしやすく高さを感じます。
↑↑ホテルでのアプレスキー。なんと無料!でビール、ワインなどのドリンクやおつまみが楽しめます。
↑↑本日のディナーはステーキ。これは可愛い日本人向けサイズ。中にはがっつりアメリカンなステーキをお召し上がりになった方も。。。
今も雪が降るアスペン。明日はアスペンハイランドで新雪を楽しんできます!
神﨑 裕一
山の中腹(3,000m付近)の最高気温;-2度
今日も天気予報は曇り時々雪だったのですが雪は降らず、夜半に降った新雪を楽しめるという願ってもないような条件となりました。先ず朝一番は、ゲレンデ下部でグルーミングされた上に薄っすら新雪が積もりまだ誰も滑っていないという、恐らく一番簡単で一番気持ち良いコンディションのコースを滑り、続いては上部で10cm以上積もった新雪を楽しみました。
朝一番、グルーミングされた上に薄っすら積もった軽い新雪を楽しむ皆様。
このコースは我々が一番乗りでした。空を飛んでいるような気持ちよさでした。
今日はなんと、アスペン・スノーマスの海外営業マネージャーであるCandaceさんが、わざわざ我々を歓迎しにゲレンデに来てくれました。
2本ほどパウダーを楽しんだ後、彼女とゲレンデの中腹で待ち合わせです。
そこから2時間弱、彼女のガイドでノンストップスキーイング!
充実した一週間のスキーでしたが、最後にそれをさらに思い出深いものにする良いハイライトとなりました。
Thank you Candace-san!
澤田京一郎
山の中腹(3,100m付近)の最高気温;-2度
天気予報は曇り時々雪だったのですが、なんと晴れ間が頻繁に除く素晴らしい条件になりました。
そんなわけで皆様には絶好調で滑っていただきました。
今日はそんな皆様の滑りを公開しちゃいます。
今日は前回よりもややゆっくりと滑ったのですが、それでも総滑走標高差は5,000mを越えました。
しかしこのペースでは、広大なスノーマスの半分も滑れなかった印象です。前回と今日の2回でなんとかほぼ全域を滑ることができました。じっくりと完全制覇しようと思えばこのスキー場だけで3日以上が要りそうです。
澤田京一郎
山の中腹(2,700m付近)の最高気温;-1度
バターミルクを滑ってきました。今、オリンピック真っ只中ですが、スノーボードやスキーのハーフパイプなど、フリースタイル系を中心にエキサイティングな競技で人気のXゲームの会場として有名なスキー場です。
ハーフパイプや大きなキッカーが並ぶベースエリア
平野選手は、Xゲームで実績があることからアメリカでも名が知られていたのです。
天気予報が晴れのち曇りだったので、午前中に全てを掛ける勢いで朝一番から滑りまくりました。綺麗にグルーミングされた緩・中斜面の割合が多く、クルージング派には最も滑りやすいスキー場でしょう。4つのスキー場の中では一番空いていると思います。
今日の私のランチは、ここの名物BBQ焼きそば丼。
でかいです。
澤田京一郎
山の中腹(3,100m付近)の最高気温;-6度
アスペンからは一番離れたスキー場ですが、一番広大なゲレンデを誇ります。
晴れたり曇ったりの天候ですが、今週初めて雪が降ることなく終日滑走しやすいコンディションとなりました。
コロラドのスキー場は、綺麗に圧雪された幅広のコースが楽しめることが特徴ですが、中でもこのスノーマスがNo1かもしれません。
そんなスノーマスを滑り倒してきました!かなりの来場者数のはずなのですが、広大すぎてどのコースもガラガラです。
またスノーマスは、アスペンエリア内で最も標高が高く、ハイクアップしなくとも山頂リフトを上ると富士山山頂よりも高い、3,813m(12,510ft)に上がることができます。
エルクキャンプリフトを降りるとアスペンエリアを象徴する山、マローンベルズを望むこともできます。
Mt. Maroon Bells (14,156 ft =約4,300 m)
滑りつくそう!と意気込んで滑りまくりましたが、やはり1日で全てを滑るのは無理です。あと残りは、もう一回来るのでその時に滑ります。
澤田京一郎