レイクタホ@スコーヴァレー☆

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こんにちは!
とうとう雪が降りました!!!!!!!ヘブンリーから混雑しているとバスで約1時間半。到着したら大雪、、、、とうとう天気予報が当たってしまったか、、、、と思いきや!なんとリフト1本上ったら雪がやみ、空が明るく、、、青空が広がってしまいました!!!
晴れ女+男に恵まれている今週です。降水確率80%を覆す底力?!
気温は10度前後まで上がる高さでせっかくの新雪も上部を除いて重かったのですが、予想以上に滑りこみました♪

写真①朝一番は、どこから湧いて出たのかと思うほど、パウダー狂の面々が。「雪上のサーフィン」をコンセプトに作られた「ロッカー」形状のスキーヤーに囲まれて、、、

写真②1950、1960年のオリンピック会場となったスコーヴァレー。背景は男子GS会場。

写真③面白いレストランへ行きました。自分の好みの野菜、魚、肉類をお皿に盛って鉄板焼き場へ持っていくと、パフォーマンス抜群のイケメンくんが焼いてくれます。お代わり自由。アメリカンマジックで食べ過ぎ注意。

當山 菜都より

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レイクタホ@シエラ アット タホ!!!

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こんにちは!
本日は曇り空、、、昼時には雪が舞う天候でしたが、薄雲の合間にカリフォルニアの太陽が顔を出したり隠れたり、、、昨日より気温は少し上がったものの-5℃前後。風が吹くと寒いですね。

ヘブンリーからバスで約35分。ベースで2225mあるシエラ アット タホへの遠足です。ここは総滑走距離ではヘブンリーの半分に満たないものの、幅広の傾斜20~30度の中級コースが充実!!!
本日は圧雪バーンをしっかり滑り込みの一日となりました♪

写真①貸し切りコースばっかりでしたよ!!!
写真②アメリカはベースの乗場にはリフトパスのチェックマンがいます。‘元気?楽しんでる?今日はいい雪だね!!!’こんな会話が楽しいですね♪
写真③地元で人気のお寿司屋さんにて☆お勧めは巻き!!!ソフトシェルクラブ、アボガド、アナゴ、ハマチ、、、ベジタリアン巻きの椎茸とアボガドの相性に驚きです。。。今日も楽しい晩さんでした♪

當山 菜都より

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レイクタホ@ヘブンリー!!!

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こんにちは!
本日も天気予報が大幅に外れ、快晴のヘブンリーを堪能の一日となりました☆昨夜も約12cm強の降雪があり、気温がぐっと冷えこみ-10℃前後。いい雪質に恵まれましたね~♪

滑走二日目はカリフォルニアサイドを中心に滑りこみました。こちら側のほうが湖がより近く迫ります。
山一つ隔てて、こんなに雰囲気、景観が変わるエリアも本当に珍しいです。

レイクタホの最大水深は約505m。琵琶湖の約5倍です。貯水量はなんと約155億ℓ、、、琵琶湖の何倍でしょうか?

写真①湖へ滑り込み!
写真②カリフォルニアベースからのリフト下もブラックのこぶ斜面が続きます。
写真③今日も美味しく頂きました♪ヘブンリー限定白はシャルドネ♪

當山 菜都より

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レイクタホ@ヘブンリー!!!

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こんにちは!レイクタホ@ヘブンリー2週目のレポートです。
先週と打って変わって雪予報のレイクタホ。昨日はサンフランシスコから大雪で道路は混むはチェーン装着に手間取るは、、、、長い道のりでした。

滑走初日の本日は昨日から降り続いた雪に加えて気温が-12℃まで下がりました。いいパウダー♪♪♪

初日なので高場る気持ちを抑えつつ、、、

写真①レイクタホが見えました!!!
写真②午後はツリーランのみ。新雪のこぶ斜面です。最後までお付き合いありがとうございます♪
写真③ネバダ州のディナーはカジノで☆今日の売り上げは$8.。。まぁまぁ?!

當山 菜都より

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レイクタホ@スコーヴァレー!!!

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こんにちは!!!
本日はレイクタホ北に位置するスコーヴァレーへ遠征してきました。
ここは1950年、1960年の冬季オリンピック会場としても有名です。33機のゴンドラ・リフトが併設され、4000エーカーに及ぶゲレンデは、レイクタホでは我々の滞在場所ヘブンリーに次ぐ面積。更に、ここは北斜面が多く、標高は山頂で2700mに満たないものの、いい雪質を残すボールが多く、入り組んだゲレンデ配置の魅力を更に増しています!!!

今日も滑る班は汗だくになるまで滑りこみ。アフタースキーのビールが美味しい♪ゆったり組は、午後の優雅なひと時をスコーヴァレーの街中で過ごし、カヴァで乾杯♪思い思いのヴァカンスです☆
気温は午後に0℃まで下がり、今週初めて‘2月のスキーリゾート?’の気分満喫でした。

写真①ナツスペシャルは全員ヘルメットです!安全第一。
写真②崖の上のトモ☆足がすくむノースボール山頂!!!
写真③スコーバレーは街の雰囲気もあって、そぞろ歩きも楽しい時間。限定商品専門店も揃います。

當山 菜都より

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レイクタホ@ヘブンリー♪

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こんにちは!滑走3日目の本日も快晴!これぞカリフォルニアの太陽!!!!
さすがに寒がりガイドの私もスプリンググローブにインナー1枚で十分の陽気です。

今日はダブルブラックダイアモンド(エキスパート)とシングルブラックダイアモンド(上級)の違いを堪能。斜度が40度あるかないか、、、、これが一番の違いでしょうか?!
雪質は柔らかい北斜面で非圧雪のコースで、更に汗をかきました。。。

シエラ山脈に位置するレイクタホは野生動物保護区があるため、コースの中でも侵入禁止区域があります。野生の熊が出るらしいのですが、、、、その間を縫うように滑走できるブラックダイアモンドコースはスリル満載です!

写真①シングルブラックダイアモンドコースのこぶ斜面
写真②斜度が分からない?いい汗が出るダブルブラックです
写真③最後はゆったり湖に向かって!今日は湖面が鏡のよう!!!

當山 菜都より

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レイクタホ@カークウッド♪

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こんにちは!
今日はベースのヘブンリーヴァレーから公共バスで約1時間南へ下ったカークウッドへ遠征してきました。
ベースでも2200mもあるここは、6℃を上回る陽気にも関わらず、いい雪質♪
そしてヘブンリー以上にブラックダイアモンドのコースが多く、人が少ない!
貸し切りゲレンデを堪能でした☆

写真①ブラックコースでもいい雪質で滑りやすい!
写真②ごッ機嫌♪山頂です☆
写真③お勧めランチはアヒ(マグロ)サラダ♪

當山 菜都より

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レイクタホ!!!!

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こんにちは!
今週はアメリカのカリフォルニア&ネバダ州にかけて広がるレイクタホスキーりゾートよりレポートします☆
毎年ご一緒している気の知れたメンバーでのアメリカンヴァカンスです!

玄関口はサンフランシスコ。専用車でカリフォルニアワインで有名なナパバレーから始まるブドウ畑を抜けて走ること約4時間弱。レイクタホリーゾートへ到着!
夏は軽井沢の様に避暑地となるここはベースでも1700m~2000m。日中の気温4℃まであがる様気にも関わらず、雪質は最高♪

写真①レイクタホを背景に!!!
写真②ネバダ州は砂漠が広がる別世界。
写真③乾杯~♪

當山 菜都より

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2月11日 最終日ブリッケンリッジ

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本日はスキー滑走、最終日です。
ベイルから車で50分のところにあるブリッケンリッジにスキー遠足に行ってきました。

標高2,800mブリッケンリッジの町に入ると、ゴールドラッシュに沸いた西部の町の雰囲気となります。

ブリッケンリッジの魅力はこの西部開拓時代のにおいが残る賑やかなヴィレッジと、ピーク7・8・9・10の4つの頂きに広がる広大なエリアと丁寧にグルーミングされたコースです。

また、ここは北米で一番高い場所(3,914m)にアクセスできるスキー場としても有名です。

本日はあいにく霧がでており、視界は悪い状況でしたが山頂まで行く事ができました。楽しみだったボールエリアは、視界不良と降雪がなかったため、パスしました。

その他のコースはグルーミングされた幅広の中斜面コースが中心で、最高の気分でロングコースでのクルージングを楽しみました。

夜は、ホテル主催のワイン&チーズイベントに全員で参加。
今日のスキーの話、今回のツアーの話で盛り上がりました。

参加者全員がスキー仲間になれた楽しいツアーでした。

小瀬信広

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2月ベイルツアー、スタート!

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みなさん、こんにちは
アメリカから、ベイル初日のレポートをお送りします。
今週は27名様のお客様が、ベイルツアーにご参加いただきました。
カナダからの助っ人として、ウイスラーからやって参りました。
東京本社より小瀬。カナダから、川野、田村の2名がお客様をエスコートしております。
本日は、カメさん、ネズミさん合同のんびりチームに9名のお客様がご参加いただけました。
皆さんそろった山頂でハイチーズ!!

後ろに広がるのが、あのロッキー山脈です。
そんなに高く見えないかもしれませんが、ここですでに3347mの標高。
実は、カナディアンロッキーよりもアメリカンロッキーの方が高いんですよ。
知ってました???カナディアンロッキーの方が有名ですけどね。

お昼後には、ベイルらしく雪がちらちらと舞ってきました。
ミッドベイルのレストランからのフロントサイドをバックに記念撮影。

明日は、バックボウル、ブルースカイベイスンへと、足を伸ばしてみましょう。
パウダーは残っているかな!(^^)!

写真1、アメリカンロッキーをバックに
写真2、ミッド、ベイルレストランより

田村大輔でした!

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